一歩二歩進んだ先を見る
学生の頃から、住宅に携わる仕事をしたいと思い専門学校へ進学。空間をデザインすることの楽しさをそこでは学びました。社会人になり、リフォーム営業やアフター訪問等、お客様の声を直接聞きながらそれを形にする仕事に就くことができました。現在は、その時の経験を活かしながらお客様の前に出る建設スタッフのサポートを行っています。お客様へ商品を提案するにはどういったツールがあればいいのか、スタッフ業務が円滑に進むには何が必要かなどを考え業務をしています。企画設計部という場所で、コーディネーターと施工部とのコミュニケーションを取れる架け橋となれる存在になることが今の目標でもあります。その為には、今何が必要で今後どういったものがあればいいのかといった一歩二歩進んだ先を見ることが大切だと考えています。今は、お客様の前では無いですが、今までの経験を活かしながら、今よりももっと必要とされるスタッフになれるように、日々努力していこうと考えてます。
