高く買い取ります
ジョイントベンチャー
モデルハウス事業

BUSINESS01.出来るだけ高く買い取ります

PURCHASE

在庫(未成約物件)で困るベスト3はこちらから!

売れないと銀行が貸してくれない

不動産事業はとにかく先行投資で莫大なお金がかかります。キャッシュでやり繰りしている事業主などほとんどいないのが現状。だから銀行の出番です。銀行は、貸しますよー、審査しますよーから始まりますが、本質は回収が仕事です。融資期間が延びれば延びるほど、早く売れよー!次貸さねーぞー!的なプレッシャーを与えてきます。売りたいのはこちらもヤマヤマなのに、というジレンマに陥ります。安心してください!買い取りますよ!高値で!(キャッシュ一億までなら即!)

売れてないから攻められない

困っているときに限ってやってくる、めっちゃいい物件。でも売れてないからこれ以上手が出せない。諦めるか・・って経験ないですか?いい物件が来ても見過ごさないといけないストレスから解放されませんか。安心してください!買い取りますよ!高値で!(キャッシュ一億までなら即!)

ランニングコストが増えていく。

在庫1件で済むランニングコストと在庫10件で払うランニングコストは全く違います。一か月で済めば良いですが、2か月、3か月と無情に過ぎてゆく怖さは事業主になった経験がないと解りませんよね。安心してください!買い取りますよ!高値で!(キャッシュ一億までなら即!)

決算期までに間に合わせたい

これもコスト感覚に敏感な経営者ならではのお悩みですね。契約ベースで計上している業者さんもいらっしゃいますが、何かしらの問題で解約になった場合、さかのぼっての処理が大変なため決済入金ベースでの計上がほとんどかと思います。そうなると今期中に決済入金を間に合わせたいもの。 今売れても、今期中に間に合わへんやんけ!おいおい、なに決済日のばしとるんや!かなわんでぇ!税金とも戦う社長はこんなところでも心が削られていくものです。安心してください!買い取りますよ!高値で!(キャッシュ一億までなら即!)

BUSINESS02.JV(ジョイントベンチャー)しませんか!

JOINT VENTURE

世の中には溢れかえる情報で流通業者からくる不動産案件も様々ですよね。でもせっかくの情報をスルーするBIG3がこちら!

  • 1.規模がデカすぎる

    せっかく情報持ってきてくれてありがたいねんけど、ウチには規模デカすぎるわ!半分でエエねん!ってことありませんか?場所よし、形よし、でも規模(区画数や価格)がデカすぎる!とお悩みであればお任せください。いる分だけ取っていただいて、あとは引き取りましょう!逃したらソン!

  • 2.開発行為めんどくさい

    せっかく情報持ってきてくれてありがたいねんけど、これ開発行為いるやん!めっちゃメンドイわ。もっと手間かからんのがいいねんけど。ってことありませんか?場所よし、形よし、でも面倒はイヤ!とお悩みであればお任せください。開発行為は得意分野です、あとは売るだけ!逃したらソン!

  • 3.申請・造成めんどくさい

    せっかく情報持ってきてくれてありがたいねんけど、これ申請・造成いるがな!宅地設計せなアカンし、造成もナンボかかるかズレよるし怖いわ!ってことありませんか?場所よし、形よし、申請・造成めんどくさいうえに怖い!とお悩みであればお任せください。申請行為・造成工事も得意分野です!金額がズレて請求が増えることもありません。ゆえに、最初の事業計画通りに進められることへの安心感を感じていただけます。

BUSINESS03.「モデルハウス事業」やりませんか!

MODEL HOUSE

カッコいいだけじゃ売れない、安いだけでも売れない。若い人に合わせるの?中高年向け?今、売れる家ってなに?をキーワードに焦点をを合わせ、関西不動産販売はニーズの「半歩先」を意識し邸づくりをしてきました。絵を描くだけでなく、実際に建てて反応を見続けたからこその失敗と成功のノウハウがあります。狙ったお客様に、狙った価格で、狙ったタイミングで成約するモデルハウス事業を提案します。それはコストカットやクオリティのレベルをさらに底上げし、共に繁栄を目指したいから。提案に対する自信の裏付けではありませんが、このモデルハウス事業は「売れ払い」で結構です。(かっこいい・・・)

PAGE TOP