建築家ARCHITECT
住まいは、そこに住まう
家族そのものを作っていく。
ARCHITECT
女性ならではの視点や感性が生きる建築家
女性ならではの視点や
感性が生きる建築家
一級建築士
毛利 万里子
Mouri Mariko
住む土地によって気候はもちろん、暮らし方や考え方、好むデザインもさまざまである。
結婚、出産の経験から家庭人として住まいと関わる立場になり住まいは、
家族の成長とともに変化するものであることを実感。
現在、母としての経験を活かして、いかに効率よく家事ができるか、家族が心地よく過ごすことができるか、生活の変化に対応することができるか、を意識した細やかな気配りを盛り込む設計を心掛けている。
住まいは、そこに住まう家族そのものを作っていく。
住まう人がそこでの暮らしが大好きで、誇りを持っていただける、そんな魅力的な住まいの設計を提案。