建築家ARCHITECT

住まいは、そこに住まう
家族そのものを作っていく。

ARCHITECT

女性ならではの感性で平穏な日常を叶える

女性ならではの感性で
平穏な日常を叶える

一級建築士

毛利万里子
Mouri Mariko

住まいとは、家族と共に成長し、時と共に変化し続けるもの。
母親として暮らしを重ねる中で、住まいが日々の生活に与える影響を深く感じてきました。そういった経験から生まれる細やかな気配りを、より一層設計に盛り込みたいと考えています。効率的な導線や生活の変化に対応する間取りを、土地の気候・特性をも踏まえて形づくり、「住めば住むほど、心満たされ愛が深まる」そんな住まいづくりを目指します。

舞台となる浦堂本町は、高槻市を見晴らせ、教育・生活施設や都市へのアクセスも充実する魅力的なロケーション。
大開口窓や屋外空間からの風景と光で満たされるよう、この地ならではの風光計画を施したプランを描きました。大容量収納や水廻りの配置を緻密に計算し、家族全体の暮らしに馴染む生活・家事導線にも配慮しています。
一邸一邸、暮らし心地を細部に至るまで追求し、8家族それぞれのライフスタイルに寄り添う住まいをお届けします。