物件基本情報

• 建物名藤和千里丘コープ
• 所在地摂津市香露園 2
• 交通阪急電鉄/阪急京都本線 摂津市駅 徒歩4分
• 総戸数51戸
• 建物構造SRC造
• 階数6階建
• 築年月1980年2月

藤和千里丘コープの特徴

藤和千里丘コープがあるのは摂津市香露園で、分譲時の資料では最寄り駅は徒歩8分の東海道本線の千里丘駅でしたが、2010年に阪急京都線の摂津市駅が開業、こちらからは徒歩4分の駅近立地のマンションになりました。マンションがあるのは摂津市駅の東方向ですが、マンションの少し南には地元のスーパーがあります。藤和千里丘コープの1戸当たり住居専有面積は55.15㎡～79.34㎡で、55.15㎡の住まいのバルコニーは6.61㎡で、2LDKの間取りで分譲されました。また、79.34㎡の住まいには8.00㎡のバルコニーがあり、分譲時の間取りは3DK＋Sでした。大半は南西向きバルコニーの住まいですが、一部に北東向きバルコニーの住まいがあります。ただ、北東向きでも角住戸なのでバルコニー面以外に開口部かあって、風通しや日当たりには配慮されています。藤和千里丘コープが完成したのは1980年2月。鉄筋コンクリート造の地上6階建ての建物で、総戸数は51戸です。グレーのタイル張りの外壁で、各階を分ける庇部分のホワイトのラインがヨコに伸び、バルコニーの戸境部分がホワイトでタテのラインを形成、タテ、ヨコのラインがハッキリした格子模様のようになっています。

物件特徴


駅近