経理職のサラブレッド
学生時代は、主に、経済学部で経済を学んでいました。
なぜ、経理になろうと思ったかというと、両親が経理職で働いていたからです。私は、遺伝というものを強く信仰しているので、いわば私は経理職の最強のサラブレッドだと考えたからです。また、自分自身が、模型を作る等細かい作業が好きでそういった部分が生かせるのではないかと思いました。
私は、実家がマンションだったのですが一軒家に対して強い憧れがあり、よく幼い頃に大人になったらあんな家に住みたい、こんな家がいい等、色々と妄想していました。そんな、幼い頃に妄想した理想の家に限りなく近い、この会社の素敵な物件を見て、ここで経理をしようと思いました。実際に入社してみて、至らぬところも多々あり、怒られることもありますがとてもやりがいがあり、入社してよかったと感じています。
まだまだ、この会社にとって釘の1本くらいの存在でしかない私ですが、会社を支える大きな柱になれるよう成長していきたいです。