仕事を通じて拡がった自分の可能性
デザイナーとして入社し、2ヶ月でWEBチームの一員に。今まで触れたことのない未知の領域に初めは戸惑いもありましたが、時間が経つにつれてWEBデザインの奥深さを知りました。企画やコンテンツ制作に始まり、デザイン・ライティング・コーディング、そしてサイトの運用などWEBデザイナーにとって必要な力は多岐に渡ります。それら一つ一つを身につけていく度に、自分の世界と可能性が広がるのを感じました。最近はデザイン以外にも、より高度なコーディングやシステム構築に携わる機会が増え、また新たな言語と向き合う日々です。
年々WEBが担う役割は多様化し、技術やトレンドも目まぐるしく進化しています。様々な経験を重ねること、見聞を広げていくことで、デザインやアイデア、スキルを昇華させる。 そうして、より良い形で少しでも多くの方々に届けられるように励んでいきたいと思います。
WEBデザイナーとして経験を積むことで感じたのは、「WEBデザインに完成はない」ということ。日々の更新やブラッシュアップの繰り返しで成長させていくものだと、私は感じています。自身の成長がチームの成長に、チームの成長がサイトの成長に、サイトの成長が会社の成長にー。そういったプラスの連鎖を生み出すために、今の自分に満足することなく、日々アップデートを重ねて参ります。
