知識をいかして
植木職人4年、外構職人5年。外の仕事ばかりしてきました。
植木職人の時は昔ながらの歴史を持った職場だったので、何でも機械化が進んでる中、機械を使わず、手で何でも覚える事を学びました。そのおかげで機械で切る木の切り口よりも手で切ってあげる切り口の方が木にとってもいい事だと知りました。
外構の時は厳しい親方に育てられ、広い範囲で仕事が出来るようになりました。ブロックを積んだり、駐車場のコンクリートを作ったりしていました。多少図面とは違ってくるので、違ってくる部分をどう綺麗に見せるか学びました。
この会社に入社して今まで積み重ねてきた知識と経験をいかし、お客様が使いやすい庭を提案と施工で出来たらいいなと思います。