芸術の美しさを家づくりに活かしたい
就職活動をする上で、どんな仕事がしたいかを考えたとき、「家にかかわる仕事がしたい」と思いました。子供の頃から家具屋や電気屋に行くとワクワクしていたことを思い出したからです。
大学では、芸術・音楽を専攻していました。美しいものやお洒落なものを見るのが好きで、美術館や植物園、ギャラリー、カフェ、オーケストラのコンサートなど、様々な芸術に触れるようにしていました。そこで培った感性・想像力を活かすことが出来る仕事がインテリアコーディネーターなのだと思い、未経験ですが挑戦を決意しました。
「お客様が毎日帰りたくなる素敵なお家を提案する」をモットーに、何事にもまずは「やってみよう」の精神で挑戦し、日々勉強していきたいです。