「何で辞めたの、もったいない」
私の前職は警察官で、その話をした際に多くいただくお言葉です。
幼い頃から「人々の暮らしを支えたい」と思い、一心に憧れてきた職業でしたが、今までとは全く違う環境で心機一転頑張ってみようとリフォーム営業の門を叩きました。
業種も職種も未経験の中で、戸惑うことが多い毎日です。しかし、そんな中、自身の提案に対するお客様のワクワクとした表情、リフォーム後の生活に期待を膨らませている表情など、様々なお客様の反応を肌で感じ、その度に「自分はお客様の暮らしや生活を支える仕事をしているんだ」という責任を強く感じるようになりました。「人々の暮らしを支える」ということは前職と通ずる部分だと思います。
前職への未練はなく、今までとは違ったアプローチで、お客様の暮らしを支えることができるリフォーム営業という仕事に誇りをもっています。
まだまだ勉強の日々ですがお客様の理想のお家づくりのため、最適なご提案ができるよう誠心誠意精進してまいります。