責任感を持ち続ける
私は学生時代4年間のアルバイト経験で「働くということは誰かの役に立つこと」そして「責任感を持つことの大切さ」を学びました。
飲食店のアルバイトではお客様に喜んでいただくためにどのようなサービスができるかを常に考えて働いていました。また塾のアルバイトでは、生徒のサポートはもちろん、一緒に働く同僚が働きやすいように自分ができる最大限のサポートを行いました。
そうしてお客様や同僚に感謝の言葉をかけられた時、誰かの役に立てたと実感しそれが仕事のやりがいにつながると感じました。
このような経験から当社の営業アシスタントという仕事に興味を持ち、現在は先輩方にご指導いただきながら学びのある充実した毎日を送っています。
まだまだ経験が浅く勉強することばかりですが、多くの人から「ありがとう」と言っていただけるような存在を目指し、日々精進してまいります。