人と人を繋ぐ手助けを
私は幼少期から、絵を描いたり文章を書いたりすることが好きで、大学ではデザインの道に進みました。
日々デザインについて学ぶ中で、デザイナーの仕事は「誰かの想いを伝える仕事」だと考えるようになりました。そして、自分の制作したものが人と人を繋ぐきっかけになることに魅力を感じ、デザイナーの道を歩もうと決意しました。
私自身、普段から商品のパッケージやポスターに惹かれて買い物をすることが多く、広告には無限の可能性が秘められていると感じています。
不動産という人生の中でも大きな買い物をするお客様に、広告制作を通して少しでも物件の魅力を伝えられるよう、これからも成長を目指して努力してまいります。