信頼を置かれる人物に
私が不動産業界を志したきっかけは、学生時代に経験した解体工事のアルバイトです。解体工事中は、騒音や砂埃など周辺住民の方々にご迷惑をおかけすることがありました。そんな中、住民の方々と解体業者の間に入って問題を円滑に解決する不動産営業スタッフを見て、「この人がいたら何とかなる」という頼もしさを感じ、不動産営業という仕事に憧れを抱くようになりました。
私自身も、「徳永がいたら何とかなる」とお客様や一緒に働く仲間に信頼される存在になることを目指していきます。
未熟者ではありますが、「お客様のために」という意識を持ち続けながら、常に寄り添う姿勢を大切に、誠心誠意取り組んでまいります。