「考える」は問題ばかり、「動く」はその答え。
私は土地の仕入れを主に担う「不動産挑戦部」という部署に所属しています。
高校生の頃は、中国からの帰国子女として日本語を一から勉強しました。中国と日本では日常生活や文化の面でも違いが多く、自身の視野を広げるきっかけになったと感じています。また、様々なアルバイトやボランティア活動に積極的に参加したことで、自然とコミュニケーション能力が鍛えられました。これらの経験から、何事も一歩踏み出さなければ見えない景色があることに気付き、新しい世界をどんどん見てみたいと思えるようになりました。困難な問題や新しいことにはいつも、「とりあえず一歩踏み出す」。
中国と日本での暮らしを経て、多くの挑戦をしてきたことが今に繋がっていると感じます。
身に付けた言語力とコミュニケーション能力を活かし、お客様のご要望に全力で応えられるよう日々努力してまいります。