家族の距離を近くするリビング階段のある家

CASA

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高槻市

大開口窓を採用した吹き抜けが、LDKに一日中明るい光をもたらします。また、リビング空間の中に階段がある事で「おはよう」「おやすみ」などの何気ないひと言から、家族の会話が広がるきっかけに。シックな部屋の雰囲気に調和するよう、アイアンとダークブラウンの木材を組み合わせ、圧迫感を感じさせないスケルトン仕様に仕上げました。
2階へ上がると両側の窓から差し込む光が、LDKとはまた一味違う明るい空間を創り出します。 光や風を十分に取り込める大きな窓が部屋の随所に設置され、家のどこにいても開放的で自然を感じることができる住まいです。

所在地  | 高槻市

構造   | 木造2階建

敷地面積 | 140.40m²

建物面積 | 120.71m²

間取り  | 4LDK

ARCHITECT
藤本つぐみ
INTERIOR COORDINATOR
地戸遥
CONSTRUCTION MANAGEMENT
安原健輔

大開口窓を採用した吹き抜けが、LDKに一日中明るい光をもたらします。また、リビング空間の中に階段がある事で「おはよう」「おやすみ」などの何気ないひと言から、家族の会話が広がるきっかけに。シックな部屋の雰囲気に調和するよう、アイアンとダークブラウンの木材を組み合わせ、圧迫感を感じさせないスケルトン仕様に仕上げました。
2階へ上がると両側の窓から差し込む光が、LDKとはまた一味違う明るい空間を創り出します。 光や風を十分に取り込める大きな窓が部屋の随所に設置され、家のどこにいても開放的で自然を感じることができる住まいです。

所在地  | 高槻市

構造   | 木造2階建

敷地面積 | 140.40m²

建物面積 | 120.71m²

間取り  | 4LDK

ARCHITECT
藤本つぐみ
INTERIOR COORDINATOR
地戸遥
CONSTRUCTION MANAGEMENT
安原健輔