光を操り空間を意匠する大開口窓の邸

CASA

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宝塚市

片流れの屋根や大小様々な窓で構成された外観デザイン。雨風を防ぐ玄関アプローチと、広々とした3台分の駐車場を設計し、実用的でスタイリッシュな外構を計画しました。
LDKには連続する大開口窓を採用し、陽光をたっぷりと採り込んだ開放的な住空間を創出。お好みに合わせてプリーツスクリーンで光量を調節できます。さらに、リビングの一角にはコーブ照明、キッチンの下がり天井にはコーニス照明とペンダントライトを取り入れ、自然光が調和した心地良い明るさの空間を生み出します。日々使う水廻りの設備は暖かみのある木目調で統一。その他、一部に矢がすり柄タイルを用いており、日常にささやかな癒しを与えます。
変化に富んだ明かりが交差し、柔らかな光に包まれる邸宅です。

所在地  | 宝塚市

構造   | 木造2階建

敷地面積 | 251.29㎡

建物面積 | 150.95㎡

間取り  | 4LDK

ARCHITECT
庄原宏行
INTERIOR COORDINATOR
大川佳林
CONSTRUCTION MANAGEMENT
高橋啓太

片流れの屋根や大小様々な窓で構成された外観デザイン。雨風を防ぐ玄関アプローチと、広々とした3台分の駐車場を設計し、実用的でスタイリッシュな外構を計画しました。
LDKには連続する大開口窓を採用し、陽光をたっぷりと採り込んだ開放的な住空間を創出。お好みに合わせてプリーツスクリーンで光量を調節できます。さらに、リビングの一角にはコーブ照明、キッチンの下がり天井にはコーニス照明とペンダントライトを取り入れ、自然光が調和した心地良い明るさの空間を生み出します。日々使う水廻りの設備は暖かみのある木目調で統一。その他、一部に矢がすり柄タイルを用いており、日常にささやかな癒しを与えます。
変化に富んだ明かりが交差し、柔らかな光に包まれる邸宅です。

所在地  | 宝塚市

構造   | 木造2階建

敷地面積 | 251.29㎡

建物面積 | 150.95㎡

間取り  | 4LDK

ARCHITECT
庄原宏行
INTERIOR COORDINATOR
大川佳林
CONSTRUCTION MANAGEMENT
高橋啓太