スキップフロアのある邸

CASA

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高槻市

スキップフロアとはフロアの高さを半階分ずらして、あえて高低差をつけること。目線にも高低差が生まれるので実際の床面積より広く感じる効果があります。階段の昇降が部屋の見えない仕切りとして作用することで、開放的な空間を演出でき、日常生活における動線も短縮することができます。

所在地  | 高槻市

構造   | 木造2階建

敷地面積 | 129.62㎡

建物面積 | 111.78㎡

間取り  | 4LDK

竣工   | 2017年9月

ARCHITECT
庄原宏行 (庄原建築研究所)
CONSTRUCTION MANAGEMENT
岡本亨

スキップフロアとはフロアの高さを半階分ずらして、あえて高低差をつけること。目線にも高低差が生まれるので実際の床面積より広く感じる効果があります。階段の昇降が部屋の見えない仕切りとして作用することで、開放的な空間を演出でき、日常生活における動線も短縮することができます。

所在地  | 高槻市

構造   | 木造2階建

敷地面積 | 129.62㎡

建物面積 | 111.78㎡

間取り  | 4LDK

竣工   | 2017年9月

ARCHITECT
庄原宏行 (庄原建築研究所)
CONSTRUCTION MANAGEMENT
岡本亨