緩やかに隔て、緩やかに繋ぐ

CASA

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豊中市

凹凸で立体感をつけた外観は、シンプルながらもひとクセあるデザイン。フラットな陸屋根がスタイリッシュさを引き立てています。 室内は家具や床材に無垢の木を採用した、ナチュラルモダンな空間。白を基調に落ち着いた色合いで統一されたリビングを、ダウンライトが柔らかく照らします。
LDKはくつろぎと食事のスペースを緩やかに分けた設計になっており、それぞれの空間で過ごす時間をより豊かにします。
寝室には回遊性のあるウォークスルークローゼットを配置。あえてドアを取り付けずオープンにすることで、開放感とゆとりが生まれ広々としたスペースに。また、ターコイズブルーの仕切り壁がアクセントとなり空間に彩りを与えます。
綿密な照明計画と窓計画を施し、温かみのある居心地良い住まいとなりました。

所在地  | 豊中市

構造   | 木造2階建

敷地面積 | 96.32㎡

建物面積 | 109.45㎡

間取り  | 3LDK

ARCHITECT
松本工
INTERIOR COORDINATOR
地戸遥
CONSTRUCTION MANAGEMENT
島田元輝

凹凸で立体感をつけた外観は、シンプルながらもひとクセあるデザイン。フラットな陸屋根がスタイリッシュさを引き立てています。 室内は家具や床材に無垢の木を採用した、ナチュラルモダンな空間。白を基調に落ち着いた色合いで統一されたリビングを、ダウンライトが柔らかく照らします。
LDKはくつろぎと食事のスペースを緩やかに分けた設計になっており、それぞれの空間で過ごす時間をより豊かにします。
寝室には回遊性のあるウォークスルークローゼットを配置。あえてドアを取り付けずオープンにすることで、開放感とゆとりが生まれ広々としたスペースに。また、ターコイズブルーの仕切り壁がアクセントとなり空間に彩りを与えます。
綿密な照明計画と窓計画を施し、温かみのある居心地良い住まいとなりました。

所在地  | 豊中市

構造   | 木造2階建

敷地面積 | 96.32㎡

建物面積 | 109.45㎡

間取り  | 3LDK

ARCHITECT
松本工
INTERIOR COORDINATOR
地戸遥
CONSTRUCTION MANAGEMENT
島田元輝