システムエンジニア

藤 優哉YUYA FUJI

2023年入社

“恐怖はつねに
無知から生じる”

CAREER STEPキャリアステップ

  1. STEP
    01

    2023年4月

    新卒として入社

    企画創造指令部内のWEB戦略局に配属。実務につき簡易なプログラミングを行う。

  2. STEP
    02

    2023年6月

    システムの改修に携わる

    既存システムの修正やアップデートの対応をする。

  3. STEP
    03

    2023年10月

    単独でシステムを開発

    画面設計からプログラミング、エラー修正など開発の一連の流れを単独で行う。

01

ENTRY REASON志望した理由

成果を肌で感じられる環境

自社の抱える問題解決に向け、システムを自社開発できる環境に魅力を感じ志望しました。IT業界に興味を持ったのは、専門学校でのプログラミングの授業がきっかけです。またITの将来性へ期待感を抱いたことも理由です。
就職活動の軸となったのがシステム開発に幅広く携われること利用者の声を肌で感じられる環境があること。当社ならクライアントが自社のため利用者の声を受け取りやすく、また業務効率化や販売促進などのあらゆる問題に対してシステムによる解決方法を自ら発信し、幅広く開発に携わることができると考え入社を決意しました。自身でどんどんシステムを開発し会社の発展に貢献していきたいです。

02

JOB DESCRIPTION現在の仕事内容

システムで課題解決を図る

基本的な業務の流れとしては、まず初めにクライアントの要望をもとに画面設計を行い設計書に沿って開発言語を用いプログラミングを進めます。システムによって使用する開発言語が様々な上に膨大なため、基本的には実務を通して知識を習得しスキルアップを図っています。システムを開発する中で原因不明のエラーが発生することがあるのですが、試行錯誤を繰り返し解決できた時にはとても達成感があります。クライアントの期待に応えたいという思いで日々業務に邁進しています。

03

OFFICE MOOD職場の雰囲気

フラットな職場

想像以上にスタッフ同士の関係性がフラットで親しみやすい職場だと感じています。立場や年齢に関係なくコミュニケーションが取れる風通しの良い環境で、仕事以外の会話も日常的に飛び交っています。また同期とは、仕事で起きた些細なエピソードやお互いの悩みなどを共有し助け合っています。
業務を進めるにあたっては、分からないことがあれば都度上司に相談をするのですが、自身では気づけない視点でご意見やアドバイスをくださり日々学びを得ながら業務に励むことができています。

04

THE GOAL目標

会社規模のシステムを開発すること

現在はリフォーム課という一つの部署が利用するシステム開発を行っていますが、将来的には会社全体に関わる大規模なシステムを開発したいと考えています。大きな案件を任せてもらうためには自身への信頼を高める必要があると考えており、日々開発言語の知識習得に励んでいます。また今後は業務外でも独自でシステム開発を行い経験値を高めることでスキル向上を図りたいと考えています。
自身のなりたい理想像という観点では、現状システム開発にあたる各所の判断を上司に委ねていますが、物事のメリット・デメリットを細分化し最適解に導くことのできる決断力のある人を目指したいです。

PROJECT担当したプロジェクト

見積もりシステムの作成

見積りシステムを0から設計してプログラミングしました。ユーザー目線でプロジェクトを進めるのは大変でしたが、知識やプロジェクトの考え方などを学べました。

1DAY SCHEDULE1日のスケジュール

  • 09:00

    出社

    LINE WORKS・Slack・Outlookカレンダーにて業務の進捗確認する。

  • 09:30

    事務作業

    システム構成の設計を行う。

  • 11:00

    会議

    WEB戦略局のミーティングへ参加する。

  • 12:00

    昼休憩

    外で昼休憩。

  • 13:00

    事務作業

    システムのプログラミングをする。

  • 16:00

    打ち合わせ

    上司へ提案後、意見をもとに修正作業。

  • 18:00

    帰宅

    業務中に気になった言葉などをネットでリサーチする。

DAY OFF休日の過ごし方

PRIVATE

ファッションが好きなので服屋巡りをしたり、買った服をリメイクしたりしています。家ではロックを聞きながら猫に癒されています。

MESSAGE学生へのメッセージ

自分の見え方を大切に

就職活動で大切にしていたことは、自分の印象や見え方を意識することです。当初は面接時に台本を用意し自身がアピールしたいことを伝えるということに意識が向いていたため、なかなか思い通りに進みませんでした。しかし専門学校の先生に面接の練習を行っていただくなど面接への挑み方について模索する中で、伝えたいことよりも自分をどう見せたいかに意識を向けた結果、徐々に採用をいただけるようになりました。
就職活動中はモチベーションを保つことに苦労しましたが、社会人になった明るい自身の姿を想像することで乗り越えることができたので、気を落とさずに諦めないでほしいと思います。

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OTHER PERSON他の社員インタビュー

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